僕の上司の奥田さんは有能で仕事の出来るキャリアウーマン、尊敬する先輩だ。僕のしでかしたミスをいつもフォローしてくれ、頼りがいのある上司なんだけど一つだけ欠点があって、それはマジで酒癖が悪いこと。ある日取引先に見積書の誤りを謝罪に行った帰りに慰労を兼ねて飲み会になった。夜も更けて酔いが回ると奥田先輩は超キス魔のド淫乱女に変貌していって…。「パワハラ、アルハラ、セクハラ…記憶にございませんわ」失禁と潮まみれで一晩中ハメられ続けた僕。